体内には食物の脂肪を分解する「膵リパーゼ」という脂肪分解酵素が、膵臓から分泌されています。
この脂肪分解酵素が食べた脂肪を分解し、体内に吸収できるような状態にしています。
本薬は、「脂肪分解酵素の働きを抑えることで、食事からの脂肪の吸収を抑える」働きが期待できます。
ダイエット食品等での食事療法や、ジョギングなどの運動療法で効果が出ない方への体重減少作用を目的とし、
肥満症および糖尿病への新しい治療薬として開発されました。
本モニターは、国内大手製薬会社が新開発している【肥満症治療薬】の、
日本国内での製造・販売を目的とした臨床試験(治験)です。
「第III相試験」と呼ばれ、多数の方に参加していただき、最終的な薬の治療効果を確認します。
今回は、全国規模でおよそ800名もの方が参加しています。
また、モニター期間終了後の医学的データはまとめられて厚生労働省の承認を得るために使用されます。
■申込条件
・20歳以上の男女 ■負担軽減費(参加協力費)
・10,000円/1通院(試験参加時) ■実施日程
・事前健康診断は随時受付。 |
■実施場所・関東エリア/関西エリア ■参加までの流れ
・申込条件のご確認 |
|
「肥満症」かどうかの診断は、まず最初に「肥満」かどうかの判定を行います。 ![]() |
|
■友人からの紹介で治験に初めて参加しました。
コレステロールを下げる健康食品のモニターで、1日3回食品を食べてコレステロールの低下率を診るというものでした。食品自体おいしかったので毎日楽しく行うことができました。しかも体重も2キロ減量にも成功しました。これからも機会があれば是非参加していきたいですし、友人にも勧めていきたいと思います。
(34歳/女性)
■今回治験に参加するのは初めてでした。
すごく緊張したのですが、担当の医者から事前に丁寧な説明があり、安心して参加することができました。
期間は3ヵ月間で、週1回クリニックに診断を受けに行きました。
仕事をしている関係で入院の治験は難しかったですが、通院でしたので会社の休みにあわせ通院する事ができました。
少しでも自分が薬の開発の過程に携われたことをうれしく思います。
(42歳/男性)
■治験という言葉も知らなかった私にとって、最初に電話を掛ける時点で、とても勇気がいりました。不安を感じながら病院へ行ったのですが、
治験コーディネーターの方や医師から親切に説明を受け、内容を理解したうえでの参加だったのでとても安心して参加することできました。
治験薬を2週間飲むというものでしたが、いつもは病院でお金を払って治療するのに、治験中は病院から金をもらえて且つ薬を飲んでからは体調も良くなりました。実際に体験をして、今後治験がより多くの方に認知される必要性を感じました。是非子供たちにも伝えていきたいです。
(55歳/女性)





